この間、ものすごーくお久しぶりのヒトに「一緒に走りませんか?」とお誘いいただきまして
そのときは別の(いつもの)部屋で走っていたのでお断りしたのですが、いつ呼ばれても良いようにリバリー準備。
ただ、割とウキウキで作ったは良いものの、大きな問題が2つ。
1. その部屋のヒトたちは超速いから一緒に走ってもあまり絡めない
2. その部屋で使われているクルマ=NSX Gr.3無改造は絶望的なまでに乗りにくい
1つ目はまぁ 問題ではあるけど仕方ない。
2つ目はもう、ポリフォニーデジタルさんの悪意すら感じる案件。
普通に考えて、デフォルトのセッティングは誰でも走りやすいようにちょっと安全方向(アンダー気味)にするでしょうよ?
それが、イン側の縁石に乗った途端にその場で1回転するレベルのオーバーステアってどういうことなのよと??
↑のリプレイなんてあの1周のために何十回やり直したかわかりませんよ…
あれじゃあNSXが可哀相っていうかホンダさん文句言って良いと思いますマジで。
…と、そんなワタクシですが今年になって、リアル生活で社交辞令を真に受けてしまった経験があり。
典型的な「今度飲みに行きましょう!」みたいな。
仕事でちょっと、そのヒトの後輩さんをヘルプしたお礼に? みたいな? ノリで。
当たり前のようにその後、なんの音沙汰もなく1ヶ月、2ヶ月……
これが世に言う「大人のヤツ」。
35歳にもなってね。
お恥ずかしったらありゃしない(乾笑)
コメント一覧 (6)
最近はGr.3みたいでっせー
Gr.4でも、前に作ったレッドブル無限があるので問題ナシです!
本当に行く気があっても「じゃあ、いつ行こう?」と日程をすぐ決まるに至らないことは多々あるもので、ちょっとしたきっかけがなければ、それこそ半年とかザラにあり得ます。
相手の性格にもよりますが、お互いが誘うタイプじゃない場合は本当に中々決まらないかと。
次に話すときにでも「結局行ってないね〜。食べたいものとかある?」的に話してみれば?
相手が後輩なら「じゃあ、こんな感じの店でアレンジしてよ」とそのまま頼んじゃうのがヨロシです。
ちゅうことで、今度飲みに行きましょうは、ほとんどの場合が普通に機会があれば飲みに行こうと思っているのでご安心下され。
機会があれば〜〜〜
と初めから言ってる場合は社交辞令だと思います。
社交辞令ってか、普通に挨拶みたいなもんですね、こんなの。
あと、
前向きに検討します
は、マジの社交辞令。
検討する気なし。
本当に検討する気ある時は、この言葉の前後にもっとやる気が垣間見える流れがあるもんです。
でも相手にやらさないといけない場合は、前向きに検討するを逆手に取って、状況を催促する時の理由に使えるので、それはそれで便利であります。
いやーどうでしょうね(笑)
言われた段階では店も決まってよっしゃいくぞー!
って感じだったんですけどそれ以来、二度と話題に出ないっていうね。
まぁ 別にそんなスゴイ気が合うヒトってわけでもないので別にもういいんですけど。
ちなみに相手は後輩だけどだいぶ年上という謎な関係です。