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約2ヶ月に渡るシリーズ戦もいよいよ大詰め。
FBC2018-1はRd.7、鈴鹿サーキットにやってまいりました。


予選は何台かが2分6秒台を出せるポテンシャルを持ちながら、みんな微妙にミスりつつ2分7秒フラット近辺の戦いに。
そんな中、ペンギン選手はアキレス腱のヘアピンで若干のタイムロスがあるも初のポールポジション獲得!

これは一気にシリーズランキングトップに躍り出るチャンス到来!?

とはいえ今回はちょい長めの30分(くらい)レース。
全14周を1ストップで行くには、1スティント7周の長丁場になります…


タイヤに不安を抱きながら、スタート!!



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ペンギン選手が得意なのはセクター1、4。
予選2番手のライオン選手はセクター3のヘアピン立ち上がりが鬼。

ということで、まずはスリップストリーム圏外に押しやるため、1コーナーから全力プッシュ!!


逃げるでー。


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びゅーん。



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1周目で1秒ちょい。
2周目もその差をキープして順調に周回…



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と思いきや4周目には早くもタイヤがヤバイ!!

練習ではもうちょっともったのに…
本番の緊張でステアリングをこじりすぎた?


高速コーナー重視のマクラーレンはタイヤのタレによるラップタイムへの影響がデカイか?
GT-Rは(序盤温存した気がするけど)まだちょっと余裕がありそう。



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って、


あぶねえええ!!!!!



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デグナー1でオーバースピード。
デグナー2で飛び出す。

ライオン選手に抜かれ2番手。



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クリスタル選手にも抜かれ3番手。
ちょっとぶつかりそうでしたナイス避けでした。



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ひとつ後ろではEVO選手も同じミス。
さすが元チームメイト、シンクロ率が高いですね!



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そんなわけでペンギン選手の後ろには……



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またお前か。



今シリーズ、何度目の遭遇でしょうかモンスター。

何度目の青空か。
何度目のウラカンか。







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なんて考えてたせいではないですが、シケインの進入で痛恨のブレーキングミス。
1周の間に2回も初歩的ミスを犯すとは不覚にも程がある…

なんか前日にアップデートがあったんですが、タイヤが減ったときの挙動が微妙に変わっていたような?
急にブレーキが効かなくなったんですよねーこの周。

それに上手く対応できず。


4番手に後退。



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気を取り直して、追撃開始。



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一方、先頭争いは「タイヤマネジメントの鬼」ことクリスタル選手がライオン選手を猛追。
ライオン選手のフロントタイヤは既に、ほぼほぼご臨終。



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オラついています。



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えらい、オラついています。



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プレッシャーに耐えきれず?
130R出口でライオン選手がスピン!!


クリスタル選手がトップに浮上。
cara選手も続き…



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ペンギン選手もギリギリ!!
3番手に浮上。



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気が付けば、4位に下がったライオン選手のすぐ後ろにtoy選手。

リプレイで確認したところ、実はクリスタル選手以上にタイヤに優しかった模様。
予選に出てれば間違いなく優勝候補でしたね。



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クリスタル選手、逃げる。



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独走。



そのクルマ
速くない?(笑)




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7周目。
みんなタイヤボロボロ。
前のクルマに付いて行くのに精一杯で、仕掛けるどころじゃありません。


イタリア製の高級芝刈機は土の上でも走れるんですね。



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普通にグリップを取り戻し…



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むしろペンギン選手を引き離すという。
後ろから見ていて「天才かよ!」と絶叫してしまいました(笑)



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そのままフラフラ走って、ピットイン。

タイヤが厳しいレースで偶数周回だと、みんな同じ周にピットインしちゃいますね。
次回シリーズでは奇数周回にしてみると作戦が分かれて良いかもですね。



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タイヤ交換と、必要最低限の給油。



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出まーす。



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飛び跳ねながらピットインするモンスター。
前回のEVO選手といい、エクストリームピットインが流行ってるんですかね?



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アップデートの影響は燃費にも?
以前ならもっと大飯食らいだったはずのウラカンも、そんなでもなく…

でもエンジンを回してる分、マクラーレンよりは多いぞ?



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出まーす。



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その頃コルベット、余裕のピットアウト。



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はい。
ピットで交わし、2番手に浮上。



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タイヤが新しくなって、燃料もスタート時より少なくて軽い。

トップのクリスタル選手は遠いけど…
とりあえずがんばってみる!



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S字!



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高速コーナー!!



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…で必死になって詰めたコンマ3秒を、ヘアピンの立ち上がりで全て吐き出す作業。


鬼や。
コルベットの加速、鬼や。



そのクルマ
速くない?(2回目)




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9週目にファステストラップ。



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が、遠い。



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そうこうしているうちにウラカン襲来。



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キてます。



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ああ、キてます。



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ヘアピン。
インは死守!!



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セーフ。



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12周目。
ホームストレートでキター。

ブロックライン!



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からの、幅寄せ。



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1コーナー、インベタ!



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2コーナーもインベタ!!



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セーフ。







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とかやってるとお互い(というかみんな)タイヤが終わり。
ファーストスティント終盤と同じ、仕掛けるどころじゃない状態になりまして。



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差は



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小さいけど



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抜かれる心配は



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ほとんどナシ。



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2位フィニッシュ!!



あー、魔の4周目さえなければなー。
あと1~2個のコーナーを耐えればライオン選手もタイヤが終わって「順位固定」状態になったのに。

先頭にいたからその辺の様子がわからず、必要以上に焦ってしまいました…



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優勝は「タイヤマネジメントの鬼」こと「BoP委員長」ことクリスタル選手!!
GTSPORTになってからのFBC初優勝です。

おめでとうございますー。
速かったですー。
特にタイヤがなくなってからはどうすることもできませんでしたー。







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ベストラップを比べると、7台が1秒以内。
6台となるとコンマ4秒以内!

シリーズ終盤に来て、クルマの仕上がり度合が凄まじいことになってきましたね(笑)


やはりYTSK選手だけは開発資金がないようで…



アップデートの影響は捨てきれませんが
さすがBoP委員長ですわ。
あざーす!



ロングレースのボーナスもあって、ペンギン選手はライオン選手を抜いてシリーズランキングトップになりました。

しかし!
最終戦の舞台は「AWDの聖地」(勝手に命名)ニュルブルクリンク。

予選は圧倒的な速さでライオン選手@GT-Rがポールポジション。
非公式情報によると、不参加だったcara選手@ウラカンはもっと速いとか??



ぴーんち(・ω・)