takedarena201802103

takedarena201802102

takedarena201802101


昨年中頃に録画してずっと放置していた「100万円の女たち」を1~12話まで一気見しました。


ドラマに限らず、やはりテレビ番組は30分枠がベストです。
ちょっとした時間にサクッと見るにも都合が良いですし、今回のように12話全部でもCMを飛ばせば5時間くらい。

1時間枠では、こうはいかない。



ハナシとしては漫画原作のミステリー系。
ですが当然、僕としては内容なんて二の次でキャストから入ったわけで。


なにせ松井&武田。








W玲奈。
世界二大玲奈。
玲奈チャンピオンズリーグ決勝。



こんなに「俺得」な組み合わせが他に存在するでしょうか?
いや、しない。

最終話に至ってはもう、この2人が主人公ってこといいんじゃないですかね的な超スゴイ大活躍も良いところで。



にしても面白かったですフツーに。
「ヒロイン失格」のときも思いましたけどサイコで性格の悪いブスを演じさせたら我妻三輪子が最強説。
11話のとき見ててガチでムカつきましたからねコイツマジいったろか的なアレですよもう。

あとはやっぱり、リアル主人公の小説家を演じる新人俳優さんがもうルックスから何から絶妙すぎるにも程があるだろってハナシで。
どうやって見つけてきたんだ? ってホントあのヒトを発掘した監督さんなのかプロデューサーさんなのか? 天才すぎ。神。


なおその新人俳優さん、野田洋次郎さんといいまして―――


ロックバンドRADWIMPSのボーカル・ギターとして全作詞作曲を手掛ける。2005年メジャーデビュー。類い稀なメロディセンスや独自の視点で紡ぐ唯一無二の歌詞が大きな話題となり、たちまち日本音楽シーンの中心に躍り出る。大ヒットとなったアニメ映画「君の名は。」では全音楽を担当し、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。







―――天は二物を与える(確信)






P.S.


僕が見る映画、ドラマでは常連というか、かなりの確率で出てる「彼」。
今回も出てました(笑)


nakamuratomoya20180210


振り返れば中村倫也。
気付けばそこに中村倫也。

ああ、中村倫也。