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電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-:テレビ東京


僕はどっちかというと「電影少女」より「I''s」世代なんですけどね。
高校3年生のとき、センター試験の1週間前にドハマりして本屋で大人買いしたのも今となっては良き思ひ出。

「電影少女」はちゃんと読んだことはないのですが、よりエロ要素が濃いイメージはありますので…



期待が膨らみます。



というわけで需要ゼロだとはわかっていながらGTSPORTのカーリバリーを作成。
まあ乃木坂46さんお得意の「ヒット祈願」ということで。






簡単っちゃ簡単。
でも慣れてないとすげー時間がかかりますし、疲れます。

要するに単純作業です。



リバリーエディターで好きな画像をデカールとして使うにはSVGファイル(ベクトル形式の画像)を作らなければいけません。
僕はド定番ソフトの「Inkscape」を使っています。


「Inkscape」無料の定番多機能ドローソフト - 窓の杜ライブラリ


以下、Inkscapeで写真からデカール(のSVGファイル)を作成するまでの手順を説明。






1. 作りたいビットマップ画像(JPGとか)を「インポート」する。


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よくわかりませんがなんとなく「平滑化」とかにチェック。


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ああ可愛い。






2. 「ビットマップのトレース」でインポートした画像をベクトルデータに変換する。


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オブジェクト(画像)を選択した状態で。


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「多重スキャン」「色数」を選べばカラーのデータにできます。
当然ながら「スキャン回数」が多い方が見た目が滑らかでキレイなデータになります、が、後の編集は大変になります。

「スキャンを積み重ねる」にチェックを入れるとさらにキレイにできますが、さらにさらに編集が大変になります。
GTSPORTのリバリー(遠目に見てカッコよければOK)程度では不要だと思います。


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3. データのグループ化を解除する。


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4. レイヤーを追加する。


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リバリーエディターでアップロードできるSVGファイルは最大15KB(!?)に制限されているので、画像1枚そのままは到底無理。
ですので、パーツを細かく分割してアップロード→エディター上でジグゾーパズルのように繋ぎ合わせることになります。






5. パーツをレイヤーごとに分けていく。


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別のレイヤーに移したいオブジェクトを選択した状態で「選択オブジェクトを前面のレイヤーに移動」。
レイヤー追加のとき、背面に追加した場合は背面に移動です。


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レイヤー名横の「目マーク」「鍵マーク」はそれぞれ表示/非表示、編集ロック/解除を示します。
↑は移動前のレイヤーを非表示にした状態。






6. 必要ならさらにパーツを分割する。


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要素数が多くてファイルサイズが15KBを超えてしまう場合は、さらに「分解」して別々のレイヤーに分けます。


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7 . 「レイヤーごとに分割したSVG」で保存。


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あとはGT公式サイトのデカールアップローダーでアップロードして、ジグゾーパズルをするだけです。
「だけ」って言いましたけどそれも軽く2~3時間かかったりしますけど(笑)


ちなみに「こんなもんだろう」と思って保存してみたら、もっと分割しなきゃダメというパターン多し。
アニメとか単純な線と少ない色数で出来てるモノなら超簡単かもしれませんけど、写真はホントに根気が必要です。

僕の「電影少女」は最終的に49分割になってます。
それであの程度のクオリティーですから、もっとキレイにしようと思ったら?


…はい。



なお、やっとの思いで分割が終わってアップロードしてみたら何も表示されない…
なんて場合は「名前を付けて保存」から「Inkscape SVG」ではなく「プレーンSVG」にしてみてください。







以上デース。



最後まで読んでしまったアナタ?
今、人生において全く必要のない知識を得てしまいましたよ(笑)