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sakuraihinako201706051







102点。


先日のNBAファイナルGame2で、ゴールデンステート・ウォーリアーズが取った得点です。






…第3Qまでで。




Bリーグができたとはいえ、日本においてはまだまだマイナースポーツのバスケ。
自分の中でのバスケは「スラムダンク」「マイケル・ジョーダン」で時が止まってる、なんて30~40代のヒトも多いのではないでしょうか?

もし何年もバスケの試合を見ていないヒトが今のNBAを見たら、おそらく軽いショックを受けると思います。



バスケの試合といえば―――

相手のシュートが落ちたら
インサイドプレイヤーがリバウンドを取って
ガードにパスをしてドリブルでフロントコートに運んで
なんやかんやボールを回したりなんだりして
最初のリバウンドを取ったところから15~20秒経ったくらいでシュート


―――って感じ?



残念ながら今のトップチームはいわゆる速攻ではない状況でも8秒、ないし6秒でシュートまで持って行ってしまいます。
結果、1試合における攻撃回数が昔に比べて10回どころじゃなく多いので、ものすごいハイスコアになると。


相手のシュートが落ちたら
誰でもいいからリバウンドを取って
どうでもいいから前に前にボールをプッシュして
スリーポイントラインより1メートルくらい後ろでもお構いなしにシュート




いやもちろん実際はこんな適当じゃなくてちゃんとしたチームとしての決まりごとがあるんでしょうけど。

ただ
あまりに速くて。
びっくりするくらい速くて。


それでいてスリーポイントシュートが恐ろしいほど多くて。



もうアレですよ。
パワーフォワード、ヘタすりゃセンターが打つのも当たり前ですからね。
そういう選手は「ストレッチ4(5)」なんて呼ばれます。

ゴリがスリーを打つ時代。


チームとして1試合に50本くらい打つなんてこともあります。
それが40%くらいの確率で決まって、スリーだけで60点=チームの得点の半分以上なんてことも。



まぁ 真面目に算数しちゃったんですかね。


スリーの確率が40%
ってことは、2点で同じ得点を取るには60%決めろってこと。


そりゃ無理。
物理的に無理。
よし、じゃんじゃんスリーを打とう。


…的な。



NBAファイナル、ひっそりと開催中です。
来シーズンのBリーグを見る前に、最先端の超高速バスケを一度でも、ご覧あそばせー。