tas2017011935


というわけで気を取り直して東京オートサロン2017、クルマ編です。


先に言うと…

ワタシはチューニングカーやカスタムカーよりレーシングカーの方が好きなヒトなので、特に珍しい写真はナシです。
1日で12万人が訪れたイベントですから、そういうのはネットで探せばいくらでも見つかるでしょう(笑)



tas2017011934

tas2017011933

tas2017011932


まずはやっぱり「街乗りに最高のヴィッツ」ことヤリスWRC。

今週末いよいよ開幕するWRC2017年シーズンは、レギュレーション変更により昨年までよりかなり高速化します。
このヴィッツは1.6リッター直列4気筒直噴ターボでなんと380馬力以上を発生させるモンスター。


サーキットと違い、絶えず路面と床下との距離が変わるラリー(特にグラベル)でこの大型ディフューザーの意味はあるのか?

きっとあるのでしょう、なんせクソ速いから。







ああ速い。
速すぎるほどに速い。

VWが消えたとはいえ、フォード、シトロエン、ヒュンダイは強敵。
それでもトヨタなら見せ場を作ってくれそう…



tas2017011931

tas2017011930


しれっとSUPER GT、GT500クラスチャンピオンマシン。


SUPER GTの「14規定」は常に日産GT-Rがリードしてきましたが、最後の最後でレクサスRC Fが逆転。

ただ、GT-R陣営としてはDTMとの共通モノコックの剛性不足に起因する「へたり」が来ていたことが直接の敗因だと主張。
同じことがレクサスの38号車にも起きていて、要は純粋に速い=ウェイトが重い状態で長く走ったクルマは全滅。

今年からレギュレーションが変わって新しいクルマになりますが、肝心の剛性はどうなんでしょう?


そういえばウェッズスポーツの19号車は見つけられなかったなー。
見たかったなー。



tas2017011929

tas2017011928

tas2017011927


その新しいレギュに合致したレクサスのGT500ニューマシン、LC500。

17規定(?)では全コースでいわゆる「富士仕様」の幅が広くて薄いリアウイングが使われることになっています。
これはダウンフォース削減とかどうこういう以前に、明らかにこっちの方がカッコイイので大賛成です。







あとこのターボ(?)の「キィーーーーン!!」って音もカッコイイですよねレクサス。
明らかに1台だけ違うので、他の2メーカーとは全く異なる構造のエンジンなのかなーなんて思ったり。



tas2017011926


LC500の隣には、ようやく正式なFIA GT3車両として認証される(された?)RC F GT3。

なんかちょっと、登場からここまで時間がかかりすぎたというか。
新鮮味もないし見た目もビミョウなクルマです。



tas2017011925

tas2017011924


ようやく、といえばこちらもようやく車名から「Concept」の文字が消えたホンダNSX-GT。
今年こそ開幕戦から優勝争いしてくれることを願わんばかりです。

失敗続きだったGTプロジェクトリーダーさんもついに交代したそうですし、過去2年よりは期待していいということで?



tas2017011923


なんて言ってたら我らが46号車のドライバー&2タイムスチャンピオン様。


東京オートサロンってこういう感じで、あっちこっちで有名人がトークショーやらなんやらを同時多発的にやってくれていまして
それらを全部マトモに見ていたら一向に展示ブースを回れない(物理的に1日じゃ無理?)という問題があり。



記憶が確かなら、平手晃平選手(右のヒト)って小林可夢偉、中嶋一貴と一緒に「TRD三銃士」として超期待されてたんですよね。
それがどういうわけか武者修行先の欧州からあっという間に帰国→国内レース一筋、フォーミュラも乗らなくなったという。

でも結果的にはそれが大正解で、30歳の若さで2回もGT500チャンピオンですからスゴイもんです。



46号車のドライバーは…



tas2017011922

tas2017011921

tas2017011920


こちらでマネキンチャレンジしてました。


今年も爆速の予選アタック、期待してますぜおふたりさん。
決勝はまぁ… その… アレです。



tas2017011919

tas2017011918

tas2017011917

tas2017011916


このGT-R、3台で昨シーズン8戦中5勝もしたんですよね。
でもチャンピオンはRC Fという。

はて? 1勝もしてないクルマがあったような…



手前のSF14、20号車は昨年のSUPER FORMULA「ほぼチャンピオン」関口雄飛選手のクルマ。
SUGOでのぶっちぎりっぷりは衝撃というか、ただただ開いた口が塞がらず。


と、そんなSFには今年も昨年のGP2(F1のすぐ下のカテゴリー)チャンピオンが参戦することが決定しました。


ピエール・ガスリー、スーパーフォーミュラ参戦を発表
レッドブルの育成ドライバーであるピエール・ガスリーは、レッドブルのリザーブドライバーを務めつつ、2016年にGP2に参戦してチャンピオンを獲得。

だが、2017年のレッドブル系のF1シートは埋まっており、今季のプランは未定だった。

ピエール・ガスリーは、自身のTwitterで今シーズン、スーパーフォーミュラに参戦することを明らかにした。


「速いけど直接的なバトルが少なくて見た目が地味」なSFですが、そのストイックさがウケてエントラントからの評判は抜群。
GP2には「チャンピオンになったら出ちゃダメ」という謎ルールがありますので、今後もこのパターンはありそう。



tas2017011915


昨年、念願の「日本一速い男」になった国本雄資選手のクルマ。

一昨年のチャンピオンがチームメイトの石浦宏明選手だったので、SFは2年続けて「痛車」がチャンピオン。
GT300のグッスマ(初音ミク)もそうですけど、どんなデザインでも速いクルマはカッコ良く見えてくるもんなんだなーと。



tas2017011914





F1好きアイドル

モタスポ好き元アイドル

クルマ好き元アイドル女優

と、クラスチェンジ(?)を繰り返す元SKE48メンバー、梅本まどかさんもびっくり。


無限さんはタイヤ交換のデモもやっていました。







なんか、右フロントの動きが怪しいような…
クルマの速さとドライバーのレベルの割に、どうもピットでのミスが多すぎる気がするSFです……

終わった後、司会のおねーさんが見ていたヒトたちに「どうでした?」と聞いてましたが、みんな「早かったです」ばっかり。

いやいやもーちょっとがんばってほしいよ?
アジア、オセアニア圏で最高峰のフォーミュラカーカテゴリーなんですから。



tas2017011913


「駆動方式の変更」とかいうから「まさかの4WD化!?」とモタスポファンを慌てさせたBRZ。
どうもトランスアクスルとかそのへんの、駆動系のマニアックな(しかし大幅な)変更のことみたいですね。

奥のWRXは昨年のニュルブルクリンク24時間レースで「神回避」したヤツ!







ほんと、最高の宣伝(笑)



tas2017011912

tas2017011911

tas2017011910


スーパーカー3連発。

FIA GT3って「お金さえあれば誰でも買って乗れるレーシングカー」だったはずで、確かに最初は3000万円程度でしたが
それがいつの間にやら5000万円当たり前、フェラーリ488に至っては8000万円とかするそうで?

1億円オーバーも時間の問題でしょう。


確かに「お金さえあれば」ですけど、なんか違う気も。



tas2017011909

tas2017011908

tas2017011907


イカついマザーシャシー。
まさかのマークX。

ワタシ的今回の目玉のひとつです。
これで速かったらメチャクチャカッコイイですよねー。


結成5年、トヨタ・マークX投入。埼玉トヨペットの“異例づくめ”なスーパーGT300挑戦
ドライバーである平沼貴之の2014年以前のモータースポーツ経験はカート程度で、チーム代表であるモータースポーツ室の岩田室長の前所属はレクサス店のゼネラルマネージャー、マークXのチーフエンジニアである近藤エンジニアの前所属は、東松山支店のサービスエンジニア。正真正銘レースの素人たちが立ち上げたチームということがお分かりいただけるだろう。


イキナリ上位進出は相当難しいでしょうけど、がんばってほしいものです。



レーシングカーはここまで。
以下、ほんのちょっとだけカスタムカーを…



tas2017011906

tas2017011905

tas2017011904


金ぴかメルセデス、2013年にもありましたね。
ずっと使いまわしてるんでしょうか?

けっこうなお金がかかってるんでしょうけど、かといって同じモノを何回もというのはいかがなものか?



tas2017011903


これはバイクのエンジンを2世代前のSUPER FORMULAマシンに積んだものだそうです。
60馬力そこそこで、実際走らせたらどのくらいのスピードが出るんでしょうね?


フォーミュラに載せるエンジン…



あっ……






tas2017011902

tas2017011901


忘れてました(笑)




やっぱり長くなりましたので、エロ編(?)はまたの機会にー。





#TAS2017 倉木麻衣編
#TAS2017 エロ編
#TAS2017 番外編