ryop2en20170116


東京オートサロン2017、クルマ編&エロ編(?)の前に番外編です。



Twitterでは既にボヤいておりますが、ワタクシこと


ぼったくり被害に遭いました。



ガチのヤツ。
本日更新されたカードの請求がこちら↓


card20170116



30万円。


うーん寒い。
懐を通り越して心が寒い。

わかってたことですけど自分ってこんなにバカなんだなと。


並の神経ならこんなことショック過ぎて or 恥ずかし過ぎてブログになんて書けないと思います。

でもワタシはフツーに書きますよ。
バカだからね(笑)





目次
1. 経緯
2. 1件目(序章)
3. 2件目(ガチのヤツ)
4. 凍死しなくて良かった
5. おさらい




はい。
長いですよ。




1. 経緯



ほぼTwitterに書いた通り。




間違ってるのは「良心的キャッチ」ですね。

良心的キャッチなんてこの世にいません。
いや、探せばいるかもしれませんけど少なくとも池袋にはいません。



まーね?
帰れば良かったんですよオートサロン終わったらフツーに。

でもちょっとだけ遊んで帰ろうかなーなんて魔が差したんですよだってオトナのオトコですもの。
オタクだって、たまにはおにゃのこと遊んでみたいさ。


ってことで一応、スマホで「池袋 セクキャバ」なんて調べつつノコノコと漁師の網の方に向かって行ったわけです。


「スマホで調べたんならその店に行きゃいいじゃん」


と思ったアナタは完全に正しい。
その方が間違う可能性は圧倒的に低くなるでしょう。




2. 1件目(序章)



でも話し掛けられると嬉しくなっちゃうんですよねワタシのようなリアルに友達いないヒトって。


「どうっすかおにーさん?」
「遊んできません?」

フツーのもう、世界中のどこにでもありそうな客引き。


場所はJR池袋駅の北口を出てすぐです。
右手に見える駐車場のあたり↓


ikebukuro201701172



背の高い、シュッとした。
いかにも感じの良いお兄さんですよ。


あのヒトならフツーの営業やってもがっぽがっぽ稼げるだろうなぁ…




死ね!!!



説明は以下のようなものでした。


50分1万円。
20分飲んで、残りの30分で遊べる。

変なシステムだなとは思いましたけどピンサロとか飲みながらアレできますしね。
まぁ 池袋にはそういうのもあるのかなーなんて軽く考えて。



連れて行かれたのが、某ビルの9階。
たぶん写真↓の真ん中です。


ikebukuro201701171


2階に「スク水セクキャバ」があったのは覚えてます。
でもこういう店ってすぐ名前が変わったり移動したりしますからねー。


店に入って前払いで1万円を出すと「サチコ」と名乗る台湾人が隣に座りました。
この時点でだいぶ嫌な予感がしましたが、テーブルに置いてある料金表を見て確信しました。


店外サービス3万円



店の中では飲むだけで、それ以降は外に出てやってきてねと。

なるほど。
しかしこの時点ではワタシもまだギリギリ冷静でした。

3万円払ったからといって楽しいことができる保証はどこにもないのです!!
店を出た時点でコワモテの男達に囲まれて「オレの女になにしとるんじゃ!」的な展開の可能性も高し!!


隣ではサチコが「ホテル行こうよ~」と甘い声(すらムカつく)でまとわりついて来てますが、こっちはそれどころではありません。


「騙されたわー」
「ナニガー」
「マジテンション下がるわー」
「ホテルイコウヨー」
「そういうつもりで来てないから」
「サンマンエンダヨー」
「そんな金ねーから」


とまぁ そんなやりとりが何往復か続いたらあとは無言ですよ。
こっちもサチコも無言。


入店から20分も経ってなかったと思いますけどビール1杯水割り2杯でそそくさと退店。
店の入り口で黒服のお兄さんに「なんで帰んだよ」的な引き止めを食らいましたが「キャッチに騙された」とだけ言って突破。



ここで帰れば、傷口はごくごく浅くて済んだ……




3. 2件目(ガチのヤツ)



「9階行きました?」


ビルの外に出た瞬間、そう声を掛けてきたのは背が低くて金髪小太りの男。


「わかります?」
「あの背の高い男と一緒だったから」
「有名?」
「はい…」
「そうなんだー…」


チビ金髪小太りはいろいろと事情を説明してくれました。


・今の池袋のキャッチはヤバイ。
・歌舞伎町を追い出された悪徳キャッチが集まってる。
・お客さん(ワタシ)みたいなあまり遊ばないヒト、東京じゃないヒトが捕まりまくってる。

などなど。
マジ勉強になったわありがとー。





死ね!!!




はい。



「キャッチがヤバイと知ったんなら、もう付いて行くなよ!!」


と思ったアナタは完全に正しい。
しかしワタシ的には2014年に麻衣ライブのついでに行ったすすきのでの楽しい思い出が忘れられなかったのです。


探している食べ物屋さんの場所まで教えてくれて。
こっちの要望通りのお店を紹介してくれて。

すすきの最高。



東京は甘くなかった。



「で、飲み直します?」
「そうしよっかなーちょっとだけ」


まさか2回連続で引っ掛かるなんて思ってもみなかった。
知らないことを教えてくれたから信用してしまった。

今思えば背の高い男、1件目の店、チビ金髪小太り、そして2件目の店、全部グルだったのかもしれませんね…



ここからは記憶が断片的にしかありません。


・どこかのビルの7階。
・1件目に比べて小奇麗な内装。
・2016年11月にオープンしたばかり。

だったような。
オープン時期とかに関してはホントかどうか怪しいところです。


付いたのは「サヤカ」と名乗る自称20歳の日本人でした。
まー可愛かった。フツーに可愛かった。

ただもう1件目でテンションが底の底まで下がってましたし、基本料金40分7000円+女の子に2~3杯飲ませて帰ろうと。
最初からスマホで時間を確認しながら、当たり障りのない会話をしてただけだったんですけどね…



20分を過ぎたあたりで
意識が飛ぶ。




おぼろげな記憶をたどると…
カードの暗証番号を聞き出されて……
最初に言った数字が違って「それじゃ切れないから」とか言われて………




4. 凍死しなくて良かった





どうやって店を出たか?
何時に出たか?
その後どこを歩いてどこに行ったのか?

全く覚えていません。


とにかく気持ち悪くて今まで経験したことのないレベルでゲーゲー吐いてましたし、全身に力が入らずフラフラ。







気が付いたら道端の、ちょっと階段を下りたところにある店のシャッターの前で寝てました。


まー寒かった。
今冬一番の寒さの日だもの。
でも、ちょっと歩けば地下街っぽいのがあったのに。

全然もう、全く何の判断もできない、目も見えない耳も聞こえない状態でホント死ぬ寸前だったのかもですね。



運良く目覚めて
運良く近くに駅があって
運良く始発が動いてて
運良く帰れました。


「あーやっちまったなー5万かな? まあいっても10万くらいだろう」なんて思いながら。




5. おさらい



ぼったくり居酒屋にひっかかるのは何故なのか
目的の店とか、こういう店に行きたいというビジョンもなく、楽しいことを求めて、なんとなくふらふらと歓楽街をさまよっている人類。こういうのは格好の獲物といえる。
エッチ系の客引きに捕まる人類というのも「風俗とか詳しくないけど、なんとなく今夜はエッチ気分を満足させたい!」というフワフワした連中である。


フワフワしてましたね。
これ以上ないほど。


麻衣ライブ見て。
カッコイイクルマ見て。
キワドイ衣装のおねーちゃん見て。




ikebukuro201701172


このへんと、


ikebukuro201701171


このへん。



「背の高いシュッとしたヤツ」と「チビ金髪小太りなヤツ」。


絶対に付いて行っちゃダメです。
ってか、そもそもフツーのヒトはどんなキャッチにも付いて行かないんだろうけどさ…




ここに
書いたところで



弱小ブログであることを悔やんだのは初めてかもしれん。



あーあ30万…