りょ@ryop2enひとりバサースト1時間(・ω・)
2016/02/07 09:50:54
その1時間経過したところで自己ベストを出すのさ~ #GT6 #B12hr https://t.co/GyNXLJAgxR
YouTubeでチラッとバサースト12時間レースの生中継を見ましたけど、ありゃ大変なレースですわ。
なんか30分に1回くらい誰かがクラッシュ→セーフティーカーが入ってるイメージ。
ドライバーさんとしては調子が出てきたところで水入りの連続。
それもタイヤの温度管理など気を遣うことの多いSC先導のスロー走行。
キツイでしょうねぇ…
Nissan GT-R NISMO GT3 ベースモデル '13
マウントパノラマ モーターレーシングサーキット タイムアタック用セッティング
パフォーマンスポイント 617 PP
最高出力 630 PS
車両重量 1350 kg
前後重量バランス 54 : 46
タイヤ RS / RS
後付けパーツ
ボディ剛性アップ
足回り
車高調節 75 / 77
スプリングレート 20.26 / 12.00
ダンパー(縮み側) 4 / 5
ダンパー(伸び側) 4 / 5
スタビライザー(ARB) 4 / 4
ネガティブキャンバー角 1.0 / 0.6
トー角 -0.15 / +0.25
ブレーキバランス 5 / 5
駆動系(トランスミッション)
1~6速 3.762 / 2.789 / 2.350 / 2.000 / 1.693 / 1.443
ファイナルギア 2.000
駆動系
LSD(イニシャルトルク / 加速 / 減速) 10 / 10 / 50
パワー系
パワーリミッター 100.0
ボディ系
ダウンフォース 350 / 700
でもやっぱこのコース楽しい!(・∀・)
コメント一覧 (5)
Be patientって日本語にすると、非常に難しいニュアンスで。
感覚的には「ちょい待ってて」、「ご了承ください」、「まぁまぁ、そんなイライラせずに」、「すまんねぇ〜」だけど、場面や”!”でまた強さやニュアンスが全然変わるというか。
日常使いするけど、難しい言い回しでありまする
その"Enjoy it"がこの記事にはたぶん一番しっくりくるんですけど、そこは記事の一番最後に日本語で持ってくるところに、書き手としての巧みを感じ。
と、本編とはあまり関係ない所で唸った記事でした。
Aさんあたりも聞いてみたいですね〜(笑
また、無意識に良いことを言ってしまったか(  ̄― ̄)
というのは冗談で(笑)
いや、大いに関係ある… つもり… 一応…
パッと思い付いたものの間違ってたら恥ずかしいので、念のためUPする前に調べたのです。
そしたらおっしゃるように「日本語にしっくりくる訳がない」とあったので、こりゃむしろ都合が良いではないかと。
> 「ちょい待ってて」、「ご了承ください」、「まぁまぁ、そんなイライラせずに」、「すまんねぇ〜」
これはSCラン中のドライバー、チーム関係者、主催者、観戦してるヒトなどなど、みんなの気持ちですからね。
> 巧み
いやー(/∇\*)
記事本編だけだと、Be patient はあんましっくりこないニュアンスにも感じるのですけど、かといってKeep temperやBear itのストレートな言い回しも面白みにかけるし、Enjoy itにすると最後の日本語とかぶってしまう。
そういう意味では今回のタイトルはやはり正解かと思いますし、「?」と違和感を取っ掛かりにして、結果色々と考えさせるという点で良い記事です。
例えそれにハマったのが僕一人だったとするならば、じゃあ僕が賞賛すべきじゃないか!という所からのコメントでした。
さぁさぁさぁ、快く乗せられてくだまし!(笑
では気持ちよく日曜の夜の眠りに入ってくださいな〜
違和感を取っ掛かりにするってのは、狙って出来たらスゴく良い手法ですよね。
それを突き詰めると炎上マーケティングになるのかもですが。
ネット上の文章は特に、理路整然としているよりも適度にツッコミどころがある方がウケが良い。
> 日曜の夜の眠り
部屋の大掃除をしていたら夕飯を食べる時間が思いっきり遅くなり…
今寝たら明日また胃の調子が悪くなること間違いナシ!
…いや、たぶんすぐ寝ると思いますけど(笑)
-------------------------------
ちなみに
今回のバサースト12時間レース
最後の30分くらい、千代勝正っていう日本人のドライバーが世界中のモータースポーツファンの目を釘付けにしました。
トップまでは絶対に追い付かない、離れた2位を走ってたんですけどね。
そこでありえないくらいの限界ギリギリフルプッシュをしたもんですから、盛り上がったこと盛り上がったこと。
英語実況も「チヨが飛んできてるぅ~!」的な感じで完全に優勝チームより目立ってました。
やはりモータースポーツも「人」だなと、改めて思ったワタクシでしたとさ。