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モーリスが差し切り完勝! 10年ぶり3度目の日本馬V!/香港マイル
エイシンヒカリ逃走V! 2着ヌーヴォで日本勢ワンツー!/香港C








Yes!(b゜Д゜)b


というわけで近年はロードカナロア以外勝てていなかった香港国際競走、今年は一気に2つも勝てました。
今やJCより遥かに強い海外勢が集まるレースですので、なかなかチャンスが~というところでこの結果は非常に嬉しい!

関係者のみなさん、おめでとうございます&おつかれさまでした!!



さて、非馬券派(?)の競馬ファンとしてはやはり、日本馬による海外の「スーパーGⅠ」制覇は長年の夢。

その中でジャパニーズホースマンの悲願である凱旋門賞については遠征ノウハウも蓄積し、いつ勝ってもおかしくありません。
おそらく今後10年、遅くとも20年の間には秋のロンシャン競馬場に君が代が流れる日がやってくると確信しています。


なのでここでは、気は早いですが「その先」に目を向けてみようと思います。


本来、相性からして次に狙うべくは春のドバイ国際競走でしたが、こちらは2011年にヴィクトワールピサが制圧済み。
今後も大目標であることに変わりはないにせよ、いちファンとして「勝ってほしい優先度」はちょっと下げ気味。

で、個人的には…

  1. 北米ターフ
  2. 英愛ターフ(古馬路線)
  3. 北米ダート(中距離)
  4. 欧州ターフ(3歳路線)
  5. 北米ダート(短距離)
  6. 北米ダート(3歳路線)

この順番=勝てる可能性の高い順で狙っていってほしいと思います。


各国の3歳路線は言うまでもなくその世代の頂点を競うわけですから、非常に厳しい戦いになります。
中1週でアメリカ大陸を横断する3連戦の米トリプルクラウンは、そのうち1つでも勝てたら奇跡と言って良いでしょう。

また、ダートを主戦場とするアメリカ競馬の中でもスプリント路線は最もクレージーなカテゴリーになります。

最大目標とするBCスプリントの勝ちタイムを見ると、ほとんどが1分7~8秒台の決着。
平坦で硬いとはいえダート、直線が300Mそこそこの小回り(アメリカの競馬場はほとんどそう)でこれは異常です。


まぁ… 実はこれには「不都合な真実」がある(あった)のですが……


アメリカ競馬が薬物依存を断ち切れるか、ついにレース当日のラシックス使用禁止へ

当時のアメリカ西海岸におけるごく一般的な通念として、風邪薬を飲むのと同じ感覚で能力を高める可能性のある薬を用いているのだとしたら、これを撲滅するのは容易なことではない


…はい。


なので今後はもしかしたら、北米調教馬以外にもわずかながらチャンスが生まれるかもしれません。
ただし言うまでもなく日本から遠征するとしたら、芝のスプリントGⅠで勝ち負けできる馬でなければなりません。

とにかくまずは、6Fを1分7秒フラットで走れるだけの足の速さがあること、ですから。



そんなこんなで狙うは北米ターフ路線です。


具体的には(賞金的にも)BCターフ or マイルの2レースしかあり得ないんですが、どちらも敵は欧州調教馬になります。

その欧州馬も一流半か、一流であっても凱旋門賞等の「スーパーGⅠ」を戦った後、余力がない状態ですし
北米芝は欧州に比べれば軽くて時計も速い傾向がありますので、コース的にも日本馬向きの条件になる可能性が高いです。

ただ問題はBCが毎年、いろんな競馬場を持ち回りで開催することで、あまり狭いコースだと日本の一流馬は不慣れですし
ケンタッキー州など畜産が盛んな地域での開催だと、その他の地域に比べて着地検疫が厳しいというハナシもアリ。


参戦する年は吟味する必要があるでしょう…



というわけで長々と語りましたが、まずは来年、モーリスがBCマイル制覇!

なんてことになるといいですね(  ̄∇ ̄).oO