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若者の早起き強制は拷問―オックスフォード大学の睡眠の専門家ポール・ケリー | いつも空が見えるから

要約すると、10歳から55歳の大半の人の体内時計は早起きに不適切なので、学校や職場の始業時間を遅らせるべき、というものだそうです。
実際に始業時間を10時にまで遅くした学校では、全国統一試験(GCSE)で高得点を取った生徒の割合が34%から50%に上昇したとのこと。今後大規模調査も行われ、2018年に結果を発表するそうです。



やっぱりな( ゜Д゜)カッ



まぁ そうだろうなと思ってましたよね。

朝8時はやっぱり眠い。
眠い状態で何をやっても非効率なのは当たり前ですね。


朝走るのがカラダに悪いなんてのも今や常識ですし、昔のヒトって何もかも間違えすぎ! と思ったり。



学校の始業時間を遅らせるのは、そのまんま「Start School Later」というそうです。
登校時間が朝の交通ラッシュとズレて事故の危険性も減るでしょうし、良いことずくめではないでしょうかー?

きっと先生方も(現状よりは)睡眠時間が増えて嬉しいはず。



実際には、個々の人の概日リズムにはバラつきがあるので、早寝早起きの学校生活にすんなり適応できる人もいれば、苦労しながらなんとかやっていける人もいます。


ワタシ自身の高校時代、まだ部活をやっていた頃、一時期「早寝」にハマりまして。
残念ながら起床時間は早いままでしたが、それでもカラダの軽さ、動体視力、判断力などはけっこう違うモノ。

「あーこりゃいいやー」と思ってしばらく続けていたら、母から「アンタ寝るの早すぎ」と怒られました。


そう………


現代の24時間社会、そして、朝型中心の社会において、学校やオフィスの始業時間を遅らせることは、さまざまな不都合をもたらすという指摘も理解できますが、最新の生物時計の研究に沿って社会の枠組みを変化させるときが来ているのではないかと思います。
それがある種の「不都合な真実」であるにしても、改善するための努力を後回しにすればするほど、有害な影響が社会に染み渡るのではないでしょうか。


もうひとつの、そしてある意味では大きな「不都合な真実」
それは「時間は1日24時間、誰にとっても平等」という常套句が真っ赤な嘘だということです。


「時間は1日16~20時間くらい、ヒトによって違う」


これが真実。寝てる時間も含めちゃダメでしょう。

1日で4時間も違ったら、1年で1460時間(約61日)、人生80年で116800時間(約13年)。
物理的に同じ80年間を生きたとしても、実際に(フルパワーで)活動できる時間は13年も個人差がある!!



ものすごい不平等。ものすごいハンデ。
もちろん人生の価値、QOL(Quality of Life)は時間だけで決まるわけじゃないですが…


やる気なくしません?(・ω・)




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